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吉報

Category : 東北地方太平洋沖地震
地震より4日目
親戚同居2日目

同居している旦那のいとこは公務員
こんな時なのに出勤しなければいけないらしい

大変だな公務員は…(→頭固くて。本人も周りも)

というわけで自転車で利府まで行った。
公務員すごい。

しがらみが…。



午前中、会社に車を持って行きながら社内の片付け。
後輩の女の子の安否も確認出来た。
塩竈のご家族も家も無事との事。
二人で号泣して喜んだ。
(年が10歳以上離れているので気分は近所のおばさんだ。)

車を置いて帰らなければいけなかったが
帰りは旦那がピックアップしてくれた。
たまたま本日の業務先が近かったから。ラッキー。


夕方、帰り間際に盛岡の自分のいとこから電話が入る。
叔父の消息が判明した。

地震後仙台から山田町まで何とか帰ったらしい。
津波の後に町に入ったので流されなかったとの事。
いとこの家は山田町と言っても宮古寄りの山の中なので
今回はすっかり安全地帯の場所。
叔母も無事だった。(よかった~)

叔母はうちの実家にいたらしい。
そして家族全員そろっていたという吉報だった。
よかった。
よかった。
ありがとう。
ありがとう。

会社の前で電話しながら号泣(笑)


いやいや、よかった。
一安心。
家も無事らしい。

ほらね、大丈夫だった。


でも、大丈夫じゃなかった話もあるのだが、それは後ほど判明する。


家に帰ると、親戚の家も電気だけ復旧したのでとりあえず帰るとのこと。
家族が多いから大変だろうと引き止めたけど
水は近所の公園から汲めるらしいから何とかなるさ~と。

ガソリンもギリギリなのでまたしてもエコ運転で送り届ける。
エコ運転、かなり上達してきた(笑)


明日はガソリンとか灯油とか買えるのだろうか。
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自宅待機

Category : 東北地方太平洋沖地震
地震より3日目

チームリーダーから朝一メール。

本日は自宅待機とのこと。
明日は片付けに来れる人だけ来てって。
あと、ガソリンないから車持って来てって。

みんなガソリンないんだな~。


って待てよ。

私どうやって会社にいくのさ?


とりあえず、食材が買えてない人用に食パンを焼いた。
おにぎりより日持ちするし、多少の腹の足しになるだろう。

あと、リーダーの娘にマドレーヌを焼いた。
おやつ買えてなさそうだったから。

人のために何か作るって、楽しい♪


慌ただしく過ぎた1日。

もちろん食材買えず。
スーパーで店頭販売してたけど
うんざりする程長蛇の列。
食材の備蓄はまだあるので、ウチは大丈夫。

そして相変わらず実家とは連絡が取れない。

いとことは連絡が取れたのでマメに連絡を取り合っている。
それでも時々繋がらないので、電波状況は悪い感じ。
いとこたちも元気そうでなによりだった。

地震発生時、仙台方面に出稼ぎに来ていたらしい叔父が心配だ。
海の方の仕事じゃなければいいのだけれど。
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長期戦の入り口

Category : 東北地方太平洋沖地震
地震から2日目。

小学校からの連絡でひとまず学校は18日までお休みとのこと。

やっとメールが受信可能に。
電話はまだまだ使えない状態。

東京の友人から「大丈夫?」メールが。

「こっちは大丈夫だよ~」と返すと
「違う、実家!実家!」の返答。

何言ってんだよ。と思いつつ、ようやくテレビを見れば…


絶句。




海が、街を飲み込んで、押し流して。

私が育った街が水の中に。

リポーターは叫んでるし。

何が起きてるのかわからなかった。


わからなかったけど、
何かウチは高台だから大丈夫。とか勝手に思ってた。
三陸大津波のときもウチまでは全然水はこなかったらしいから。

電話は繋がらなくても、父と妹は家にいるはずだから大丈夫。
問題は母。
津波が来た地域にいなければいいのだけれど。

そればかりが気がかり。



ガソリンスタンドの電気が復旧していないのでガソリンが買えない。
地震の被害で使えなくなったガソリンスタンドもあった。


とりあえず、老人と子どもがいては
非常時は動きにくいので
ガソリンの残量を気にしながら
親戚の家に預けにいく。


と、思って行ったら、こちらも停電。
しかも水も断水状態。もちろんガスも。
仙台全部停電?
こんな事ってあるのだろうか。

でもニュースの映像を見る限りでは
思っていた以上に大事件っぽい。

塩竈に勤めに行っていた嫁は車を流され
避難所に1泊してから帰って来たとの事。

無事で良かった!


沿岸に住んでいる同僚や
実家が沿岸にある同僚。
みんなどうしているだろう。

急に心配になって来た。




「めんどくさいから、皆うちに行こう」
こういうときは、大勢でいた方がいい。
幸いうちは電気も水道もある。
ガスはなくても何とかなる。

2.3日で開くと思っていたスーパーも閉まったまま。
いつ開けられるか未定とのこと。


狭い我が家がますます狭くなった。面白いくらいに。



寝しなに旦那から
「実家が大変なのに、親戚の面倒も見てくれてありがとう」
と言われた。

「あ~、大変すぎて宮古のこと忘れてたわwww」




忘れるはずはない。

旦那と祖母と息子では、実家の事で取り乱してしまうかもしれない。
ちょっと他人がいる環境の方が正気でいられると思ったんだと思う。
とっさに。

そんないいヤツじゃないよ。
過大評価しすぎだ。




実家には電話がまだ繋がらない。

明日はスーパー開くかな?
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東北地方太平洋沖地震

Category : 東北地方太平洋沖地震
地震から1日目。

とりあえず、カセットコンロでご飯を炊く。
おにぎりを作る。

ちゃんと眠れてないから頭が重い。

隣のおばあちゃんにおにぎりのお裾分け。

白飯に梅干しのおにぎりだけど、何もないよりはいいだろう。

相変わらず、携帯電話は使い物にならない。


昨日の帰り間際に新聞社に電話を入れた。
入稿しなければいけない原稿があったから。

「そちらはどうですか?」
私「あはは、めちゃくちゃですよ」

「こちらも結構な被害ですので本日の業務はできません。
 もしかしたらしばらく難しいかもしれない状況です」
私「では、明日またご連絡します」

新聞社の言葉をそんなわけないだろ?と思いながら
まだ明日は何とかなるさ~ぐらいにしか考えていなかった。


次の日(今日ね)念のため新聞社に電話。

繋がらない。

代理店にも電話。
クライアントにも電話。
会社にも電話。

みんな繋がらない。


全くどうなってんだ???

NTTにもauにも怒りながら、

「ちょっと会社に行ってくるから」

と、引き止める家族を置いて会社へ。



会社に行くと、チームリーダーやら上の人たちが片付けをしていて
やっぱり、電気は来ていなくて。
とりあえず午前中で会社を閉めるから諸連絡を慌ただしくして解散。
この日は車で帰宅できた。


会社を出る時に担当の営業に言った
「こんな調子じゃ月曜にあげる仕事、延ばすしかないから」


めいいっぱいに詰め込まれたスケジュールの自分の仕事。
これをどう処理するかってことで精一杯だった。


津波被害がこんなにひどいなんて知らなかった。
津波が来ている事すら知らなかったし。

だって、全く情報がなかったから。
恐ろしいくらいに。

テレビもネットもないって怖い。





相変わらず電気は復旧していない。
電話も通じない。
信号は一部だけ使えた。

今日もキャンンプご飯だなぁと呑気に家路についた。


有り合わせで、ホワイトシチューにご飯。


寒くて暖房も使えない、
隣の大家さんがちょっとでもあったまれるように。
お茶やコーヒーも飲めるようにお湯をポットに詰めて渡した。
とっても喜んでいた。

困ったときはお互い様です。

大家さんが喜んでくれる事で
私も安心したかったんだと思う。

そんな親切なできた人間なんかじゃないよ、私。



また、電話が繋がらない。
途切れたメールの先、実家が気になる。
嫌だな、この感じ。


早くもとに戻れ!!!


と思っていた矢先、夜遅くに電気が復旧した。
家族と大家さんと皆で喜んだ。

でも、電話はまだ使えない。。。
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東北地方太平洋沖地震

Category : 東北地方太平洋沖地震
歩き疲れてヘロヘロになって家にたどり着きました。

なんとか家族全員無事!

良かった~~~~~~



と思うのもつかの間、上の階の住人の給湯器の配管が壊れて大洪水。

もちろん、ウチの天井からも水が…

ポタポタどころか、結構な勢いでポトポトポトポト…

あっという間に廊下は水浸し。


余震はあるし、電気がないので真っ暗だし。。。。


あぁ、最悪。



幸い、ウチはキャンプ道具はそろっていたし
乾電池もガス缶も備蓄があったし、
平日は買物ができないから多少の食料の備蓄もあった。
暗いながらもキャンプ気分な夜を過ごしました。
ラジオの情報を頼りに、
何か大変なことになっちゃったよね~
でも明日は元通りだよ。

ぐらいにしか考えてなかった。


実家と連絡が取れないのも、地震だからいつもの事。

ぐらいにしか考えてなかった。



とりあえず、ガスも電気も使えないので
隣に住んでいる大家のおばあちゃんに炊きたてご飯をお裾分け。


こういう不安な夜は、とりあえず食べて寝る!
キャンプスキルがあって良かったね~と笑いながら。


きっと、明日は元通り…と信じて。

念のため、避難道具を詰め込んだリュックを枕元において
リビングに布団を運んで眠りにつきました。



余震がひどくて良く眠れなかったけど…。


↓関東ではこんなことになってたんだね!
Sp20110312008901.jpg
東北・関東で大地震が発生し、激しく炎を上げるコンビナート
=11日午後4時38分、千葉県市原市で共同通信社
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東北地方太平洋沖地震

Category : 東北地方太平洋沖地震
2011年3月11日14時46分ごろ、三陸沖を震源に国内観測史上最大のM9.0の地震が発生。


会社にいました。

地震が頻発していたので
特にあせりもせず、とりあえずデータを保存して
Macの電源を落として
地震が収まるのを待ちました。

まぁ、割と冷静…


間髪入れずに、第二波。

棚の物は落ち、棚も倒れ、社内は騒然。
照明も消え、さすがにやばいと思った。

もう会社壊れちゃうかも…と思ったけど
とりあえず、データ!と思って
激震の中、外付けハードからケーブルを抜き、
ハードを持って机の下に入って地震が収まるのを待ちました。

収まった後、避難した方がいいよね?
ってことで全員避難をするわけですが、
Macをそのままにする訳にもいかないし…
ダメ元で机の下に置いてから社外へ退避。


外に出てまたびっくり。

だって、隣の会社のビル、屋根ごと壁面が落ちてる!
ウチの会社も外壁のタイルが浮き上がってヒビが!!!!

小学校にいる息子は大丈夫かな?
家にいる家族は大丈夫かな?

会社からの諸連絡を受け30分後、全員解散。

道路は既に渋滞していました。



海から離れている仙台の街。

この時は誰も、街の様子や津波の事なんて考えもしなかった。


帰る矢先に、岩手の実家・宮古のお母さんからメールが入った。

「そっちは大丈夫?」と。

「とりあえず生きてるけど、あとは家に帰ってみないとわからない…」
と、返信したっきり実家とは連絡がとれなくなりました。


停電、今夜中には復旧するかな?
なんて安穏と考えていました。


車で会社を出たのはいいけれど、渋滞でちっとも進まず…
結局、車は会社に置いて歩いて家に帰る事になり。


まさか、2時間歩くなんて思いもしませんでした。
しかも雪が降って来て、途中、吹雪になって…。
寒いし、みんな血相変えてるし。
何か大事だな~ぐらいにしか考えてなかったし。


すでにそれが始まりだったなんて…。


↓仙台市の街中の様子
20110317141634e1ds.jpg
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プロフィール

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Author:tamama
夜な夜なこっそりパンや
焼き菓子作りに癒される
グラフィック属性
サラリーマン主婦。
同業の旦那1匹、息子1匹、
ウサギ飼。
ウーパールーパー飼。
ほっこりと見せかけて毒。









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